再出発したものの 観光意欲などない親子。
『とりあえず行き先、首里城に設定してみよう!!』
ぶーん。
あれなにこれ。すげー渋滞
うわぁなにこれまじこんでんだけど
モクテキチマデ マモナクDEATH
那覇周辺の恐ろしい渋滞で萎えた我々親子は
流れ続けるカーナビの音声アナウンスを無視し
首里城素通りしてホテルへ向かいました
『買い物とか ホテルですりゃいいよね』
「うんそうだね。ていうかすでに車から降りるのすらだるいよ」
『ていうかパソコンもってくればよかったね』
「そうだね。エアエッジお母さんに借りてもってくればよかったね。」
ビバ、ヲタ親子。